2024 05,18 18:13 |
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2008 08,18 06:46 |
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フランクリン・パートナーの
システム手帳を理解するために 7つの習慣について少し勉強してみました。 「7つの習慣」は、個人がリーダーシップを発揮し、組織や人間関係の中で、相乗効果を発揮していくプロセスです。この「7つの習慣」の成長の連続体と呼ばれるモデルは、「依存状態」から自己リーダーシップとしての「自立状態」、そして人間関係におけるリーダーシップとしての「相互依存状態」へと成長の段階を表しています。 ■『「7つの習慣」実践ストーリー2自分を変える12のストーリー』 自分が選択する ■自分自身の問題として考える 家でも勉強しようと、自分から机に向かうようになる。 終わりを考えてから始める ■自分なりの考え方をしっかり持つ 将来のなりたい自分のために、今の勉強や学校、クラブ活動等がどんな意味を持つのかがわかるようになる。 一番大切なことを優先する ■自分にとって大事なことを理解する 「遊びたい気持ち」と「勉強しようという気持ち」の優先順位を、その場面場面に応じて考えられるようになる。 Win-Winを考える ■思いやりと自己を主張する勇気をあわせ持つ 相手への「思いやり」を持ちながら、自分にとって必要なことを主張する 「勇気」を持つことができるようになる。 まず相手を理解してから、次に理解される ■聴くチカラを身につける 気持ちの良いコミュニケーションが出来るようになって、より良い人間関係が作れるようになる。また自分の意見も受け入れてもらいやすくなる。 相乗効果を発揮する ■よりよい答えを出すことを目指す 周りと協力しあうことで、一人一人の力よりも大きな力を生み出せることを実感できるようになる。 自分を磨く ■バランスよく自分を高め続ける 目標をクリアしたら終わり、受験に合格したら終わりではなく、さらに上を目指すようになる。 以上の7つだそうですよ。 明日は愛妻に詳しい説明をしてもらいますね。 7つの習慣ティーンズワークブック 心豊かなスローライフへの転職 PR |
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