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2008 08,28 06:29 |
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2006年春、「7つの習慣」トレーニング・プログラムが生まれ変わりました。21世紀にはいり、社会やビジネスの変化がより激しくなる中で、より効果性を高め、現実のニーズに対応するために、全面的なリニューアルをいたします。研修・トレーニングを単なるイベントとして終わらせるのではなく、組織・個人の能力開発のために、映像やコンテンツのクオリティを高め、ビジネスや生活において、より効果的に実践するためのラーニング・プロセスを再構築しました。個人のリーダーシップ開発、組織変革、コミュニケーションの活性化、組織文化の構築など、新「7つの習慣」をご活用ください。
効果性を高めるプロセス 「7つの習慣」を効果的に身につけるために、次のようなプロセスをフランクリン・コヴィーからお薦めします。 ベンチマーク(360°プロフィール)による自己認識、セミナー受講後7週間で「7つの習慣」を実践するための実践ワーク、ビジネスシーンで応用するための「7つの習慣マキシマイザー」(1日コースセミナー:オプション:春以降提供予定)、習慣化するための「プランニング・システム」。これらのツールやプロセスを利用することにより、1回限りの研修で学びが終わらず継続して実践でき、より大きな成果を得ることができるプロセスです。 PR |
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2008 08,18 06:46 |
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フランクリン・パートナーの
システム手帳を理解するために 7つの習慣について少し勉強してみました。 「7つの習慣」は、個人がリーダーシップを発揮し、組織や人間関係の中で、相乗効果を発揮していくプロセスです。この「7つの習慣」の成長の連続体と呼ばれるモデルは、「依存状態」から自己リーダーシップとしての「自立状態」、そして人間関係におけるリーダーシップとしての「相互依存状態」へと成長の段階を表しています。 ■『「7つの習慣」実践ストーリー2自分を変える12のストーリー』 自分が選択する ■自分自身の問題として考える 家でも勉強しようと、自分から机に向かうようになる。 終わりを考えてから始める ■自分なりの考え方をしっかり持つ 将来のなりたい自分のために、今の勉強や学校、クラブ活動等がどんな意味を持つのかがわかるようになる。 一番大切なことを優先する ■自分にとって大事なことを理解する 「遊びたい気持ち」と「勉強しようという気持ち」の優先順位を、その場面場面に応じて考えられるようになる。 Win-Winを考える ■思いやりと自己を主張する勇気をあわせ持つ 相手への「思いやり」を持ちながら、自分にとって必要なことを主張する 「勇気」を持つことができるようになる。 まず相手を理解してから、次に理解される ■聴くチカラを身につける 気持ちの良いコミュニケーションが出来るようになって、より良い人間関係が作れるようになる。また自分の意見も受け入れてもらいやすくなる。 相乗効果を発揮する ■よりよい答えを出すことを目指す 周りと協力しあうことで、一人一人の力よりも大きな力を生み出せることを実感できるようになる。 自分を磨く ■バランスよく自分を高め続ける 目標をクリアしたら終わり、受験に合格したら終わりではなく、さらに上を目指すようになる。 以上の7つだそうですよ。 明日は愛妻に詳しい説明をしてもらいますね。 7つの習慣ティーンズワークブック 心豊かなスローライフへの転職 |
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2008 08,17 06:44 |
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普通のシステム手帳と
フランクリン・パートナーの手帳はどこが どのように違うのか全くわかりませんので 「フランクリン・パートナーの手帳は何が良いの?」 と、愛妻に聞いてみました。 すると愛妻は ニコリとして 「パーソナル・マネジメント・ページ(プランナーガイド、 価値観/ミッション、目標、財務、情報、アドレス)があって一週間コンパスが出来るのよ。」 と教えてくれました。 ?????????? 余計に分からなくなってきましたね。 ■「7つの習慣」プランナー(カバー付) |
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2008 08,16 11:23 |
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愛妻が珍しい手帳を持っていたので
「それ、何?」 と聞いてみました。 すると愛妻は 「フランクリン・パートナーの手帳よ。」 と教えてくれましたが、何のことだか全くわかりません。 そこで愛妻は 「ごくごく普通のシステム手帳はいっぱいあるけれど、このフランクリン・パートナーの手帳はちょっと違うのよ」 と愛妻はもったいぶって教えてくれましたが・・・・。 どこが違うのかを聞きたいですよね! フランクリン・プランナー手帳の活用法 推理小説の書き方 |
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